「なぜ「勉強法」の本にはまるのか‐ＤＩＭＥ2008.03.18より」

DIMEの最新号に「勉強法」の本がなぜ大人に受けるかという記事があった。
マニュアル依存族、勝ち組希求族、脳力減退恐怖族という３種の志向性を持った人たちに受けていると分析。なるほどである。うまい。

「レバレッジ勉強法」「一日３０分を続けなさい」などの本があげてある。さらに親切にいろいろな本を分類し要領よくまとめてある。ダカーポなきあとDIMEにおまかせという感じだ。
でも、面白いので、紹介しておく。そう私も結構この手の本のフリークだったりする。
◆「とりあえず勉強を始める気になる３冊」

安河内哲也・できる人の勉強法・中経出版

あなたの人生を劇的に変える勉強のルール・浜口直太・あさ出版

「稼ぐ力」が身につく大人の勉強法・松尾昭仁・ダイヤモンド社

◆勉強力がアップする考え方・習慣が身に付く５冊

一日３０分を続けなさい・古市幸雄・マガジンハウス

４０代からの勉強法・和田秀樹・ＰＨＰ研究所

もっと効率的に勉強する技術！・高島徹治・すばる舎

最短で結果が出る超勉強法・荘司雅彦・講談社

脳を活かす勉強法・茂木健一郎・ＰＨＰ研究所

◆即効性のあるテクニック満載の４冊

脳を天才にする！勉強法必勝バイブル・吉田たかよし・講談社

無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法・勝間和代・ディスカヴァー

夢をかなえる勉強法・伊藤真・サンマーク出版

レバレッジ勉強法・本田直之・大和書房

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[投稿情報: Amanda]

That's a knowing answer to a diffiuclt question