さすがに全部は載せられませんが、本日、わが大学のB日程の締切だったので、その結果を元に分析を書きました。予測はしていましたが、昨年よりかなり減りました。
以下部分的に差し障りのない箇所を。
昨日の朝日新聞に大学のキャッチフレーズのことで取り上げられました。これは広報がやった仕事なので、うれしいニュースでした。
以下部分的に差し障りのない箇所を。
昨年の進路室からという日経の教育欄のコラムに「倍率1倍なのに、不合格になった、ありえない」と泣きながら駆け込んできた女子生徒のことが書かれていました。この記事は私も面白いと思い、いろいろなところで使いましたが、日経の教育関係の論説委員の横山晋一郎氏も『IDE現代の高等教育』でこの記事を取り上げていました。
「ありえない」のは「あなた」と思ったが…。と記事にはなっていましたが、この例のように、全入時代=誰でも合格と考える受験生が多くいます。おそらく親もそう考えているのでしょう。高望みして、失敗すると急に不安になる受験生が、今年も少なからずいるはずです。
最後の文章がいいたかったことで、最後まで諦めないで、良い学生をとってくださいという結論です。「ありえない」のは「あなた」と思ったが…。と記事にはなっていましたが、この例のように、全入時代=誰でも合格と考える受験生が多くいます。おそらく親もそう考えているのでしょう。高望みして、失敗すると急に不安になる受験生が、今年も少なからずいるはずです。
昨日の朝日新聞に大学のキャッチフレーズのことで取り上げられました。これは広報がやった仕事なので、うれしいニュースでした。
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