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2010年8 月18日 (水)

コメント

Carlos

就業構造が確実に変化しています。
日本企業が元気がない。 国内市場の停滞(アジアをはじめとする新興国市場の拡大と日本企業の国際競争力の低下。
必要な人材は
企業の幹部候補はグローバルな人材(上位大学)、国内採は実践的な専門性が高い人材(中堅、小規模専門大学、高等専門学校)ということになると思います。
アパレル大手のレナウンが中国系の企業になったことや、ユニクロの国際展開、外国人をターゲットにした観光業興隆など時代は音を立てて変わっています。

ブラックコーヒー

Hi!Carlos

頭を使って仕事する人材を育てたいですね。

まだまだ日本が優位といえる、今なら。

履歴書の添え状

いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

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