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17:30 47news (47NEWS)
大学入学時の費用は削る傾向 生協連が調査
>2010年に大学や短期大学に入学した下宿生の保護者が、住まい探しのための費用や生活用品の購入費を削る傾向が強まったことが24日、全国大学生協連(東京)の調査で分かった。
※まあこれは大方の予測を裏付けたものといえますね。
>調査は今年4、5月に、新入生の保護者を対象に実施、全国の48大学、約1万3800人から回答を得た。
※かなり多くのサンプル数ですが、これを例えば地方国立や都市私立とかで見てみたいですね。取り寄せてみようかな。生協の白石さんに聞いてみようかな。(白石さんとこは全国大学生協連ではないような気もします)
>住まい探しの費用は計22万2400円で、08年以降2年連続でマイナス。敷金、礼金や交通費、宿泊費などを節約したとみられる。
※こういう具体的な数字は参考になりますね。
>生活用品の購入費用は電話機(携帯電話を含む)を除いて全般的に減少。減少幅が最も大きかったのは家電製品で、昨年より6700円減って11万3500円だった。生協連は「家電などは、より低価格のものを選ぶ傾向が強まっている」としている。
※これは募集のヒントになりますよ。どういかすかな。
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