東日本大震災:被災地学生、関西で新生活 関大など入学式 - 毎日jp(毎日新聞)
関西の主な私立大学では1日、入学式があり、東日本大震災の被災地出身の学生が、新天地で生活をスタートさせた。各大学は、自宅が全半壊した学生は入学金や学費を全額または一部免除する。 関西大(大阪府吹田市)では、学部と大学院に被災地から計20人が入学した。 関西学院大(兵庫県西宮市)でも1日と2日に入学式があり、仙台市と宮城県名取市出身の2人が入学する。自宅などに大きな被害はないという。同志社大(京都市)も1日に入学式があったが、新入生から被災の申し出はない。 |
意外と少ないですね。まだ次のことが考えられない状況ではないかと考えられます。
ということは秋入学で受け入れていくということも考えられますよ。
学費支援制度をしっかりと作って大学で学んで未来を開いて欲しいと思います。
ウチの大学では動き始めようかなと思っています。
コメント