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2009年1 月19日 (月)

コメント

シライシ

書かれていることにまったく同感です。拡大路線をひた走るメガ大学ほど、バブル期の過剰融資でのちの経営危機を招いたメガバンクに相通ずるようなリスクを抱え込んでいるという現実は、完全に否定できないと思います。これからの時代はいわゆる総合デパートではなく、目玉商品をいかに店頭に並べていくかが、サバイバルの分かれ目になるのではないかと個人的には考えています。もうひとつの観点でいえば、過疎化に悩む地方が街の活性化を狙ってメジャー校を誘致するというのも、正直個人的にはいかがなものかなあと。プロ野球の某・在京球団が、他チームの4番打者を金銭にものを言わせて毎年のように引き抜いていますが、結局はほとんどが成績不振に終わっているというのと非常に構図がそっくりなのではないでしょうか。むしろ今ある地方土着の私立大学なり、国から予算を潤沢にもらっている地方の国公立大学なりをどうやって地域の活性化とリンクしていくのか、今ある教育資源をどうやって有効に生かしていくのかを考えるのが先決ではないかと思ってしまいます。別に立命館の誘致が悪いとは思いませんが、ちょっとやり方が釈然としませんね。それでも一応は出直し選挙の洗礼を受けたカタチになるわけで、民主主義の建前上、このまま基本的には誘致が推進されるのでしょうが・・。今後の成り行きを引き続き見守りたいと思います。

管理人様: お久しぶりです。いつも更新を楽しみにしています。

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