少子化でも勝ち残る大学は? ブランドイメージ上位30の校名 - ライフ - 日経トレンディネット
日経BPコンサルティングは2009年10月に実施した「大学ブランド・イメージ調査 2010(首都圏編)」の結果をまとめ、2009年12月10日に調査結果報告書を発行・発売した。 日本の大学を取り巻く環境は、悪化の一途をたどっている。1992年をピークに18歳人口は、右肩下がりに減り続け、2009年現在、約120万人とピーク時の40%減となっている。しかし、大学の数は年々増え続けており、パイは縮小、受け皿は拡大と、ギャップが大きくなっている。来春から学生募集を停止する大学も複数校出ており、大学淘汰の激しい波が押し寄せている。そんな中、こういった状況を打破するための解決策として、大学経営の中で、大学の「ブランド力」が注目されている。そこで、日経BPコンサルティングでは、大学のブランド力を客観的に評価すべく、調査を実施した。 |
対象校には入っていますが、名前はあがってませんね。生き残れないということ?
なんて、のんきなことはいいません。
生き残るために必死にもがいています。
今日も入試でした。
気がつけば12月入試やたら増えてますね。
推薦二次やらAOやら自己推薦やらどこの大学もやり始めた印象です。
募集の最前線で大学サバイバル日記を書いている私とすれば、単にブランド力ではない何かがあると信じたい。
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